CASE05

徹底した人材マネジメントにより、日本最大級の規模で、倉庫内請負業務を実現。総合物流企業として国内外に認知されているE社。しかしながら、労働時間が比較的長く、体力を求められるイメージを持たれ、募集をかけてもなかなか人材が集まらない状況にあった。また、残業が日常的に存在し、労務コストが増加していた。
  • 短時間勤務者比率 40%

  • 物流現場で求められる物量の波動に応じ、品質と生産性の両方を実現すべく、シフト管理のメッシュ化を進め、スタッフの短時間(5時間30分以下)勤務の比率を40%まで向上させることに成功。メッシュ化にあたっては、スタッフに対して短時間で密度の濃い仕事ができるよう指導することと、シフトを組み替えて勤務を割り振りをしなおすことで、短時間勤務による残業時間とコストの削減だけでなく、仕事にメリハリがつき、社内組織の活性化にもつながったのです。
  • 現場責任者 210人

  • 請負現場の指揮、統括を行い、全スタッフを管理する現場責任者。事業場によってはスタッフが300名に迫る事業場もあります。現場責任者をサポートする社員は、現場を統括、指揮、管理する現場責任者の背中を間近で見て、ノウハウを体得していきます。現場では、次代の現場責任者の芽が今も育ち続けています。
  • モチベーション 850人

  • スタッフを管理するだけでなく、やる気を出させるために必要なモチベーションの管理も欠かせません。各現場にはセクションリーダーと呼ばれるスタッフを配置し、定期面談など、スタッフのコンディションにも注意を払った業務マネジメントを行っています。また、スタッフから社員へのステップアップ、別現場、別職種への転換などのスキルアップのための制度『頑張れ自分応援制度』も設置。850人がこの制度を利用し、キャリアアップを図りました。(2012年度実績)常に現場をフレッシュな状態に保つ施策があります。
  • 勤怠管理の仕組み 30,000シフト

  • 稼働のみのスタッフ、登録されているスタッフの時間管理を支えるのは、勤怠管理から給与管理まで一気通貫の弊社独自のシステム。膨大なスタッフを一元的に管理することで、コストの最適化を図っています。
  • 現場は生き物、マニュアル通りには行かない。SGフィルダーの知見が生きる領域は、その先です。
  • 晴れた時、雨が降った時、雪が降った時、現場は同じではありません。人の配置、仕分ける場所、積み込みの仕方まで、「現場」は生き物のように毎日、変わります。そんな中で、常に一定の品質を担保する。現場責任者は、生き物のように変わる現場によっても、鍛えられてきました。それらの知見を集約した業務マネジメントを、独自の取り組みとして実践しています。
  • コスト削減 2%

  • 人材マネジメント集約による効率化の結果、一個あたりの取扱単価を、前年比2%(2013年1月実績)ダウン。大規模なコスト削減効果を達成しました。
  • SGフィルダーのお預かり個数 11,000,000個

  • 1日にお客さまよりお預かりして発送する個数、約11,000,000個。トップクラスの配送料を誇るE社。そのグループ企業として、出荷準備を担う弊社だからこそ、倉庫内作業に関する膨大なノウハウを蓄積し、外部のお客さまにも評価していただける人材を育てることができているのです。
  • 品質向上 20%

  • 最高の配送業務管理を実現するために、E社と恊働して貨物品質の向上を目指し、スピーディな対応を行いました。その結果、定点数値の約20%の改善を達成しました。(2012年9月対比、2013年1月度実績)
  • 時間管理 21%

  • お客さまのお手元に、それだけ早くお荷物をお届けできるか。その目安となる「荷降ろし・荷積みの時間」を数値化し目標管理を実施。前年比(2013年1月実績)で21%の削減に成功しています。
  • 見える化 14指標

  • 請負の業務内容ごとに、コスト管理、人材管理、品質管理、労務管理など、14の項目に分解し、KPI指標として設定しました。現場責任者をはじめとし、社員、スタッフ、全員がこの目標を意識し、改善に取り組んでい居ます。

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